薬剤師はあなたがキレイになるために役立ちます
はじめまして、薬剤師のぞみーると言います。
薬剤師兼美容家として、あなたの肌がどんどん変わっていく方法をお伝えします。
そうは言っても
「薬剤師と美容家って全く関係ないんじゃないの?薬学って美容に役立つの?」
と思う人がほとんどでは。
いえいえ、関係大アリです。
1番大事なのは、当たり前ですが
薬剤師は「薬のプロ」だということ。
あまり知られていないし、美容分野で活躍する薬剤師はまだまだ少数なのですが
薬剤師がその専門性を活かして美容分野で役立つ理由は多岐にわたるんですよ。
例えば、薬のプロとして肌の悩みや体調に合わせた医薬品や医薬部外品、化粧品の選び方についてアドバイスすることもできる。
薬剤師は美容だけでなく健康に関する知識も豊富なので、美容と健康の両面からのサポートもできる。
化粧品の構成成分に最も詳しいのも薬剤師です。
どうですか、相談したくなったでしょう。
そして私はコスメとスキンケアが大好きで
美容を極めたいと本気で思っています。
で、極めた結果を皆さんにシェアするので
一緒に美人になりましょう。
私は薬剤師で「薬のプロ」ですので、美容のことならおまかせあれ。

本物志向のコスメの選び方
皆さんはコスメをどういった基準で選んでいますか?
インスタやXで紹介されているのを見た、友人におすすめされた、ドラッグストアで手に取った…
色々あると思います。
リップやチークなどはそれでも全く問題ないです。
でも、スキンケアアイテムはそれで本当にいいのでしょうか。
肌に変化は特にないけど漫然と同じものを使っていませんか。
いいと聞いたものに飛びついて、色々試すばかりになっていませんか。
私の経験上、
肌をキレイに変えるスキンケアアイテムは存在します。
肌悩みがある人は、まだそのアイテムに巡り合っていないだけです。
そして、出会っていても効果的な使い方ができていないんです。
それを改善するだけで、肌は確実に変わります。
本当に効果のあるスキンケアアイテムを選びましょう。
効果を最大限にのばす使い方を実践しましょう。
本物志向のコスメの選び方、バシバシ紹介するのでついてきてね!

肌荒れニキビに悩んだ過去
私は現在39歳、双子の2児の母ですが
肌が綺麗だ、透明感があると褒められることが結構な頻度であります。
結局自慢ですかと言われそうですが
生まれつき美しく強靭な肌に生まれたわけでは決してありません。
思い返せば13歳から20年程、肌荒れニキビに悩んできました。
詳しくは他の記事にしますがニキビがたえず顔に10個以上存在し、コメドも多数。
1個治っても、新しいものがすぐにできるの繰り返し。
鏡を見るたびに涙がこぼれたことも何度もあります。
でも、今では1つのニキビもなく、滑らかな肌になりました。
それは私が科学的に正しい美容知識と自分に必要な美容成分を学んだからです。
だから、あなたもそれを学んでください。
きっと朝、洗顔するとき鏡を見るのが楽しみになりますよ。

薬剤師が美容にかかわる使命
スキンケアは科学です。
そう考えると、薬剤師が美容にかかわる意味もあるのではとサイトを立ち上げました。
インターネットやSNSでは、様々な美容情報が溢れていますが、中には誤った情報や根拠のない情報も少なくありません。
薬剤師は、科学的な根拠に基づいた正しい美容情報を提供できます。
例えば、化粧品の成分や効果について正確な情報を提供したり、美容に関する疑問や不安に答えたりもできます。
本当に肌がキレイに変わる方法を、今肌悩みを抱えている人にきちんと伝えたい。
もっとキレイになる方法をこの「薬剤師のぞみーるのキレイラボ」で熱く語りたいと思います。
もちろんスキンケアだけじゃなくて、メイクもめちゃめちゃ好きなので、
お気に入りのリップやチークやアイシャドウもたくさん紹介できたらと思います。
偉そうな使命を語りましたが
正直に、力を抜いて、
楽しんで伝えていきたい。
私の知っていることが
水が染み渡っていくように
誰かがキレイになる助けになればそれで充分。
なのであなたにも楽しみながら、どんどんキレイになってほしいな。
それでは
「薬剤師のぞみーるのキレイラボ」よろしくお願いします!

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